長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
一方、新たな地域課題解決のための補助金の創設、コミュニティセンター主事の増員に加え、各支所に地域づくり専任の係長を新たに配置し、コミュニティ推進組織をバックアップする体制とすることなど、コミュニティ推進組織への支援拡充策がしっかりと検討され、支所地域住民の皆様の不安を解消するための準備及び提案がしっかりとされております。
一方、新たな地域課題解決のための補助金の創設、コミュニティセンター主事の増員に加え、各支所に地域づくり専任の係長を新たに配置し、コミュニティ推進組織をバックアップする体制とすることなど、コミュニティ推進組織への支援拡充策がしっかりと検討され、支所地域住民の皆様の不安を解消するための準備及び提案がしっかりとされております。
先日、事前に皆様にお配りし、御確認いただいているものですが、しばらく御覧いただきたいと思います。 それでは、御意見がありましたらお願いします。 (な し) ○風間ルミ子 委員長 それでは、当委員会の中間報告については、委員長私案のとおりとし、24日金曜日の本会議で中間報告を行う旨、議長に申し入れたいと思います。
いずれにいたしましても、参加される市民の皆様には原子力災害時の情報伝達、屋内退避、安定ヨウ素剤の緊急配布、バスによる広域避難等の訓練メニューをしっかりと実施させていただき、原子力防災における基本の避難行動の理解が深まるよう努めてまいりたいと考えております。
したがって、その辺の見込みがある程度立った時点で、この財政見通しをしっかりまた立てて、皆様に御説明していきたいと思っております。 ◆中村耕一 委員 私のほうからは、救急現場の現状についてお伺いしたいと思います。 昨年の12月29日に、東京都昭島市で救急車が大破する事故がありました。
そのほかにも、デジタル技術を生かした教育や医療の取組を行うなど、時代を捉え、また広い世代に対しての支援の施策等も盛り込まれておりますが、これらが効果的に実行され、市民の皆様の福祉の増進が大いに図られることを期待申し上げて意見とさせていただきます。 ◆諸橋虎雄 委員 議案第4号令和5年度長岡市一般会計予算における当委員会付託分について、日本共産党議員団の意見を申し上げます。
保護者の皆様からは、より多くの友達と人間関係を築き、多様な経験をしてほしいなどの理由から統合を希望する声が上がり、地域の皆様からも合意が得られました。また、できる限り早く統合してほしいという声が多かったことから、令和5年4月1日付で栃尾東小学校に統合することになったものでございます。
既に多くの市民の皆様からマイナンバーカードの利便性を享受いただいていて、これから転勤や進学等で住所変更の時期を迎えるに当たり、今後も利用者数は増加すると予想されます。 また、ニュースや新聞等で報道されておりますが、2024年秋には健康保険証、年度末には運転免許証がそれぞれマイナンバーカードと一体化する予定です。
それで、業者の皆様方への周知とか、捉え方のところでございますけれども、実際は今年度の土木部の実績でいきますと、対象1,000万円以上の工事で受注者が希望した場合に行う工事で、率として42%が実施されているところです。現場で、工事完了検査の際にちょっとお話を伺った際には、やはり好意的な反応を頂いているところです。
昨年行われました長岡市防災訓練にて、栖吉小学校及び青葉台小学校にて実際にペット受入れ用物品を広げ、関係者の皆様と意見交換を行ったと聞いています。 そこで質問です。避難所でのペット受入れについて、今までの取組と今後の体制整備の予定について教えてください。 ○議長(松井一男君) 相田環境部長。
最終的には市民や議会の皆様の意向をしっかり踏まえて長岡市の意思表示をすることに尽きるわけでありますが、いろんな検討が遅れることのないようにしてまいりたいと考えているところであります。 次に、長岡市独自の平和のための取組についてお答え申し上げます。
平成19年度から、地域の住民の方々などから構成されるまちづくり協議会において様々な御議論を頂き計画を策定、平成21年度に事業に着手し、これまで旧三国街道の美装化工事や摂田屋公園の整備などを進めるとともに、住民の皆様からは街並みと調和した色彩、材質で住宅等の改修をする助成事業に取り組んでいただき、進捗としてはおおむね50%でございます。
このため、次年度になりますけれども、改めて水素を含むエネルギーのうち、どのエネルギーがどういった分野、部門に有効か、それがいつ頃であれば実用的に可能なのかということを検討しまして、市民や事業者の皆様が取り組むべき行動の指針を策定していきたいというふうに考えております。次年度から取り組むものについては、間を空けずに進めていきたいというふうにも考えておるところでございます。
4月の選挙に立候補を予定されておられる皆様におかれましては、法の下、クリーンな選挙活動を行っていただきますよう、お願い申し上げます。 そしてまた、この議場に戻られて柏崎市のために御活躍いただけますことを祈念申し上げ、就任の御挨拶とさせていただきます。 ○議長(真貝 維義) 次に、委員の中村文子さんにお願いいたします。
本日は、先ほどの委員長報告の意見、要望に対する執行部の対応についてということで、執行部に対し回答を求めることについて皆様にお諮りし、決定したいと思います。 委員長私案としては、今回は特に回答を求めないことにしたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○宇野耕哉 委員長 そのように決定します。 以上で本日の日程を終了し、協議会を閉会します。
本日は、先ほどの委員長報告の意見、要望に対する執行部の対応についてということで、執行部に対し回答を求めることについて皆様にお諮りし、決定したいと思います。 委員長私案としては、今回は特に回答を求めないこととしたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○高橋哲也 委員長 そのように決定します。 以上で本日の日程を終了し、協議会を閉会します。
各会派の皆様をはじめ、全ての関係者の皆様に感謝の言葉を申し上げたいと思います。 それでは、会議規則第14条第1項の規定により、議員提案第47号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について、提出議員を代表して提案理由の説明をいたします。提出議員は記載のとおりであります。 令和2年国勢調査確定値に基づき、現行の定数51議席から50議席へ1減とする改正案です。
そこで、本日は行政視察で得られた成果や、それに対する所見、あるいはそれを今後の本市の観光交流施策にどのように生かしていくべきかといった意見をまず委員の皆様からお出しいただいた後、それを踏まえて委員間討議をすることとしたいと思います。 また、その後、当委員会の中間報告もしくは最終報告について御協議いただくことにしたいと思います。
御覧のとおり、公民連携の手法は多様であり、事業の内容、状況に合わせ、取り得る適切な手段、手法を選択し、民間の皆様の力を借りながら事業を進める必要があると考えています。 次に、具体的な取組についてです。
委員の皆様から御意見があればお願いします。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 それでは、御意見がないようですので、以上で委員長報告についての委員間討議を終わります。 以上で本日の日程を終了します。 なお、委員会の冒頭、竹内委員から遅れる旨の連絡があったと申し上げましたが、ここで本日の日程が終了しましたので、竹内委員は、本日欠席です。
委員の皆様から御意見があればお願いします。 (な し) ○高橋哲也 委員長 それでは、御意見がないようですので、以上で委員長報告についての委員間討議を終わります。 以上で本日の日程を終了し、委員会を閉会します。(午前10:51)...